仲間の大切さ
卓球は、一見すると「個人競技」です。
試合では自分が台の前に立ち、
自分の力で1点を取り、
自分の判断で最後の1球を戦います。
だからこそ卓球では
「自分が頑張ればいい」
と考えてしまうことがあります。
本当にそうでしょうか?
強くなるためには仲間の存在が
とても大切だと思っています。
苦しい練習を一人で続けるのは簡単ではありません。
勉強だって同じです。
勉強は一人でするものですが、
受験生は自習室に通う傾向にあります。
それは同じ境遇の生徒が
がんばっている空間で
一緒に勉強したいからです。
だから志望校に合格したときには
仲間のありがたさを語る生徒が多いのです。
卓球は一人で戦っているように見えて、
実はたくさんの人に支えられているスポーツです。
そもそも相手がいなければ練習できません。
練習相手が一生懸命ボールを返してくれるから
自分も技術を磨くことができます。
仲間が応援してくれるから、
自分もがんばれるのです。
クラブ活動を通じて
仲間のありがたさを感じて
仲間を大切にしてもらいたいです。
この周りへの感謝の気持ちも
競技力向上には欠かせないものです。
