新潟卓球センター
オーナー 大滝一

皆さんこんにちは、新潟卓球センターのオーナーでQuest新潟クラブ代表の大滝です。2020年11月1日に新潟卓球センターができて2年が過ぎました。今まで幼稚園のお子さんから中高年の方まで多くの方にセンターで卓球を楽しんでいただき大変ありがたく思っています。
初心者から経験者まで、卓球が強くなりたい子から卓球で体力維持を考えている人まで、いろいろな方に今後も卓球センターに足を運んでいただきたいと思います。阿部監督と4人のコーチが一人ひとりに見合った指導をしてくれます。充実した指導陣は県内No1であり、当クラブの自慢でもあります。
子供たちはこの2年間で大きく成長し、各種大会でよい成績を上げ、全国大会で上位となる子も出ています。また、クラブのメンバーが中心の黒埼中学校男子卓球部が県大会新人戦で優勝し全国大会出場を決めました。オーナーとして大変うれしく思います。
最初は満足にボールを打てなかった子が1年、2年と練習を積んでいくと強いスマッシュが打てるようになります。その成長の姿を見ることがとても楽しいです。
これからも多くの子供たちに卓球センターで練習を積み、それぞれの目標に向かって頑張り出場する大会ではよい成績を上げてほしいと思っています。
卓球は頭を使い、かつ機敏な動きが要求されるスポーツです。大人、特に中高年の方にとって、認知症予防と体力維持に天候に左右されない最高のスポーツといっても過言ではありません。ぜひお誘いあわせのうえ、気心の知れたお友達と健康のためにも卓球センターにお越しください。
子供から大人まで、とにかくできるだけ多くの方に卓球を楽しんでいただきたいと思います。子供たちの成長と、大人にとっては健康維持のためにも、今後とも引き続き卓球センターをよろしくお願いいたします。

大滝耳鼻科クリニック医院長
新潟市医師会 副会長
日本耳鼻咽喉科学会 補聴器適正普及ワーキンググループ委員
日本臨床耳鼻科医会 福祉医療委員
新潟大学医学部 非常勤講師
新潟大学医学部 同窓会理事
新潟大学医学部耳鼻咽喉科 同窓会幹事
UX新潟テレビ21 メディカルコメンテーター

監督 阿部直樹

こんにちは。
新潟の卓球スクール「Quest新潟クラブ」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
『Quest』には「探究する、追求する、(宝物などを)探し求める」という意味があります。ゲームのドラゴンクエストの「クエスト」です。

私は私立高校の教員を経て、このQuest新潟クラブで指導をしています。
高校の部活動は実質2年半という短い期間で強化をしなければいけませんが、ジュニア(小中学生)選手は長期的視野に立って指導ができるためやりがいが大きいと感じています。
どの競技にも言えることですが、新しい戦術やプレースタイル、用具の改良によりスポーツは進化をし続けます。私も新しい情報を収集して、学び続けていきたいと思います。

​ 卓球は一朝一夕には上手くなることはできないスポーツです。しかし、日々の小さな努力を重ねると確かな実力がつきます。今まで選手の成長に驚かされたことが多々あります。子どもの可能性は無限であると断言できます。

全国大会に出場したい、県大会で活躍したい、技術を習得したいなどの目標を持っている人は自分の可能性に挑戦してみてください。

ぜひ、この新潟から卓球の夢をクエストし(探し求め)て、かなえましょう!

【略歴】
新潟青陵高校女子卓球部監督
新潟青陵高校男子卓球部監督
新潟県国体卓球チーム監督、コーチ
インターハイ選手、国体選手を多数輩出
日本スポーツ協会 コーチ3(卓球)
​経営品質協議会 認定セルフアセッサー

 

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