「考える」は「問う」から
「次はこっち」「その次はあっち」「そこで決める」
と言われてきた選手に
自分で考えなさいという状況を作ると
ストレスを感じ、混乱し、苛立って
うまくプレーすることができなくなる状態になります。
逐一、指示をされて動いている選手は
自分で考えなくて良い、判断しなくて済む、
というすごく楽な状態でプレーができています。
大人に言われたことを上手にやってのける
技を習得したに過ぎません。
上記はサッカーコーチの指導改革の話です。
まったく同じことが他競技でも言えます。
私も過去には高圧的に従わせることが多かったです。
その場での私のストレスが軽減されるだけで
選手の考える力を伸ばすことにはなっていませんでした。
どの時代になっても
「考える」は「問う」から始まります。
どうする?
何をする?
どう考えた?
「問う」ことに時間を割きたいと思います。
