コンプレックス
ジュニア選手にはコンプレックスを
抱えている選手もいます。
自分には運動能力がない
卓球のセンスがない
など感じている選手も多いかと…。
自分より少しでも能力の高い人がいると
自分と比較して思い込んでしまうのです。
コンプレックスには「長所」と「短所」が
深くかかわりを持っています。
自分の「短所」を探せば探すほど
コンプレックスのかたまりのように思えますし、
「長所」だけを意識すれば自信過剰になります。
気をつけなければいけないのは
長所と短所は常に背中合わせということです。
例えば
動きが速いという長所を持った人でも
速さのためにムダな動きが多かったり
パワーがないという短所の人でも
ラリーを続けるのが上手であったり
長所は短所になり得るし
短所は長所になり得ます。
長所や短所と決めつけるのではなく
その選手の『特徴』として
とらえたいものです。
その特徴が試合で輝くように
意識を持っていくことが
コンプレックスを感じないために
大切なことだと思います。
