リフレクション

反省は
「何が悪かったのか?」
という結果に対する自分のことを
省みることが多いと思います。

内省は
「自分は何に気づいたのか?」
という視点で自分を
改善していこうという振り返りです。

内省は
「リフレクション」
という言葉で4〜5年前から使われるようになりました。

このリフレクションは蓄積の効果があり、
習慣化すると成長のヒントを得ることができます。
うちのクラブでも卓球ノートという形で習慣化しています。
書くことは義務ではありません、本人に任せています。
書いてくる選手は確実に成長していますね。

コメントを残す

未分類

前の記事

優勝の裏側
未分類

次の記事

無くて七癖