レア感を持ちましょう

珍しいことや久しぶりのことに
レア感を感じて「有難う(有ることが難しい)」
という感情が出てきます。

日々、当たり前のように流れていくことに
本当は珍しいことじゃないの?
とレア感を感じるようにすると
「有難う」というようになります。

レア感を感じないと
何をされても当たり前になってくるので
不平不満が多くなってきます。

子どもたちには
卓球ができること
立派な用具を用意してくれること
送り迎えをしてくれること
ボール拾いをしてくれること
相手がいて練習ができること
練習環境があること
などなど
当たり前のことに感謝の気持ちが芽生えるように
教えたいのですが…。
本当に分かってくれるのは何年後になるのでしょうか?

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