不思議の勝ちあり、不思議の負けなし

昨日は新潟県ジュニア卓球選手権大会でした。
ジュニアとは高校2年生以下のカテゴリーです。
結果は女子で小松がベスト4に入り、見事に代表権を獲得しました。
滝沢と笹川も代表決定で良い試合内容でしたが惜敗でした。

私は小学生のレッスンのあるので
会場入りしませんでしたが、
ライブ中継を見ながら一喜一憂しておりました。

試合を見終わって
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
という言葉を思い出しました。

勝つときにはラッキーポイントや偶然があり
自分でも何で勝ったのか分からない勝ちがあるものですが、
負けるということは必ず原因があり、
偶然に負けるということはないということです。

また練習しよ!

コメントを残す

未分類

前の記事

サブスク始めます