勝負でも

オリンピックを見ていて
清々しい気持ちになることがあります。
それは、試合が終わった時に
お互いに健闘をたたえ合っていることです。

「強い、弱い」
「できる、できない」
に関わらず、一人の人間として
相手をリスペクトしています。

小学生のうちから
相手を認めることや人の尊さも
学んでほしいと思います。

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