叱り方ポイント①
子どもと接していると
叱らなければいけないときもあります。
感情にまかせて怒っていませんか?
頭ごなしに叱っていませんか?
という私は
前職ではめちゃくちゃ怒ってました(笑)
つまり力で押さえつけていたわけです。
一方でいつも悠々とした態度で
決して感情的になることなく
生徒と接している先生もいらっしゃいました。
怒ってその場を静めたとして
生徒が本質をどう捉えたのかは分かりません。
事の問題を丁寧に解決して
生徒も納得して本質を捉えさせる
叱り方が今の子どもには大切なのです。