同じ努力でも
同じ努力して勉強ができる子とできない子がいます。
たくさんの時間をかけて一生懸命我慢しているのに
その子によって差がでてしまうのです。
現実は厳しいです。笑
成果が出ない子は「努力=苦しいもの」ととらえています。
成果を出している子は「楽しさをともなった努力」をしています。
この努力の陰に隠れている内面に気づかないと
頑張ることが苦しいことに置き換えられてしまい
何をするにも頑張ることを放棄してしまいます。
苦しいことからは逃げたいですから。
スポーツも努力は苦しいもの、
耐えるものという固定観念があります。
どうやったら楽しめるか?
考える必要がありますね。