問答
ある指導冊子から
あなたは『問答できる』指導者か?
という文字が目に入ってきました。
柔道の創始者でもある嘉納治五郎は
修行に「形、乱取り、講義」に加え
「問答」を提唱しました。
修行者(選手)と指導者が問答することで
理解は深まると説きました。
その当時であれば「問答無用じゃ!」と
とにかく稽古をやらされるイメージもあるのですが
嘉納治五郎は違ったようです。笑
「選手から疑問に思うことがあれば指導者に聞く、
指導者から選手に本当に理解しているか確認する。」
これが問答です。
この問答は指導者側にとっては
どんな質問が飛んでくるか分からないので
指導者にとっても気づきを得ることができます。
指導中は質問することを意識的に取り入れてますが、
問答まで至っていないのが現状です。
私は言われた通りにすれば良いという時代でしたので
問答に抵抗があるかもしれません。
選手と指導者がお互いに勉強になるなら
質問で終わらせるのはでく、
問答ができるように
チャレンジすべきですね。
がんばってみるかー。
