大切な存在

○悪いことをして注意される時は、何が悪いのかを説明してくれる
○失敗した時は、温かく慰めてくれる
○人より優れていても劣っていても、変わらない愛情で接してくれる

行動の内容や出来不出来に関係なく
「大好きだよ」という気持ちで接してもらうことで
人間は”自分は大切な存在なんだ”という感覚が育ちます。

これを自己肯定感と言います。
自己肯定感はすぐには育ちません。
日々の生活の積み重ねで育ちます。

自己肯定感が高い子どもが
将来幸せになる確率が高くなることは
言うまでもありません。

コメントを残す

未分類

前の記事

ルールと集中力
未分類

次の記事

くだらない