小さな選択肢

やらせる練習と自らやろうとする練習では
効果が全然違います。

しかし、小学生低学年に
「自ら練習させるために本人に任せる」
だけでは難しいと思います。
「指導者が練習を与える」→
「その中で本人が選ぶ・考える」→
「自分から練習をしている感覚になる」→
「自主的に動けるようになる」
という段階をつくることです。

『言われたからやる』
だけになってしまうと、
やらされ感が強くなります。
そこで、練習の中に小さな選択肢を入れます。

「10分間のフォア練習。今日は何を意識する?」
「この練習で、ミスをしないようにするにはどうする?」
「次の5分は、自分で目標を決めてみよう」
「○○と××、どっちの課題からやりたい?」
などです。

練習させられる選手から
練習を自分のものにできる選手
を目指したいものです。

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