幸福

「一生の間に一人の人間でも
幸福にすることができれば
自分の幸福なのだ」

とは川端康成の『一人の幸福』に
出てくる言葉です。

幸せになりたいと考えると
不足しているものに目がいって
キリがありません。
誰かを幸せにしようと
考えればワクワク感が出てきて
やりがいを見つけやすいです。
人を喜ばせることが人生を豊かにするとも言います。

今日も卓球がやりたいと思って
通ってくれる選手にボール出ししよ。
今日もがんばりましょう!

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