2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月9日 questniigata 未分類 熱中時代 小学生の年代に熱中できるものを持っていた子どもは 中学や高校になってから成績が良かったと言われます。 熱中すると人に言われないで ものを観察したり、調べたり、 考えたりするからです。 調べる習慣づくり、 考える習慣づくりに つながっていきます。 なんでも良いのです。 自分から熱中できるものを とことんさせてみる時期でもあります。 (それが卓球であったらうれしいですが!) コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。