熱中時代

小学生の年代に熱中できるものを持っていた子どもは
中学や高校になってから成績が良かったと言われます。

熱中すると人に言われないで
ものを観察したり、調べたり、
考えたりするからです。

調べる習慣づくり、
考える習慣づくりに
つながっていきます。

なんでも良いのです。
自分から熱中できるものを
とことんさせてみる時期でもあります。
(それが卓球であったらうれしいですが!)

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