自分は大丈夫

幼少期から小学生高学年までスキンシップが大切です。

私の第1子が生まれた時、保護者の方から
「阿部先生、とにかく抱きしめてあげること。
その時間が一番大切だからね!」
とアドバイスをいただきました。
本当にその通りだと感じます。

スキンシップとは、
・ハグをする
・抱きしめる
・手をつなぐ
などですが、恥ずかしくなってくる年頃になれば
・話を聞いてあげる
・そばに寄り添う
などもスキンシップの一種でしょう。

きちんと親の愛情が伝わっている子なら、
自己肯定感を積み重ねやすいのです。
幼少期からたくさんほめてあげれば
「僕は(私は)大丈夫!」
と自分を肯定でき、自分でやる子になっていきます。

小学生高学年までに自己肯定感を育てていきたいですね。

コメントを残す

未分類

前の記事

勝ち負けより
未分類

次の記事

少数精鋭?