良い緊張と悪い緊張

過度に期待されたり、自分に期待してしまうと
良いプレーをしようとし過ぎます。

そしてミスをしたりすると
こんなはずではなかった…
ミスを取り返そう…
と悪循環になってしまいます。

このような状態を「緊張し過ぎた」
と表現することが多いです。

良い緊張は
『緊張するけどやるしかない』
『自分の力を出し切ろう』
と考えているときです。

良い緊張と悪い緊張が
自分で分かってくると
自分自身をコントロールできる選手に
なってきます。

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