親子別人格です

親と子どもは別人格です。
別人格ということは
別な考え方や別な行動特性を持っています。

でも親は指図します。
人格を無視して子どもを自分の枠にはめて
支配しようとする親もいます。
そうするとその枠からはみ出ようとします。

子どもにも持って生まれた資質があります。
子どもの人格を尊重して、その子の方向性を
認めてあげることが大切です。

「○○しなさい!」
ではなく、
『○○できたの!すごいじゃん!』
という声がけが大切ということです。

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