1対1.6対2.6の法則
練習前に
経営指導の神様と言われる船井幸雄の
「1対1.6対2.6」の法則を紹介しました。
「1対1.6対2.6」の法則とは
上司から命令されてやる仕事の能率を1.0とすると
納得してやる気になると能率は1.6になり
自ら考え自主的に取り組むと能率は1.6の2乗≒2.6くらいになる
というものです。
この法則を卓球の練習に例えて話をしました。
さて、練習後
「1.6倍くらいに練習効果があった人は?」
『今日は集中力がなくて1.0より低かったです。』
と返ってきました( ; ; )
弱くなってるやん!
今日もがんばろう…。