1000足の努力

スケートボードの男子で、
金メダルを獲得した堀米雄斗選手の言葉です。

「今までやってきたことをできる自信はあった。
自分を信じられたのがいちばん大きかった。」

これまでスケートボードで履きつぶしてきた
シューズはおよそ1000足にもなるそうです。

ほんの一瞬で勝負がつく、スケートボードの
ストリートという種目ですが、
その一瞬のためにどれくらいの時間と努力を
費やしてきたのかが分かる1000足という数字です。

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