理不尽な現実

スポーツの現実をお示しします。
真面目に練習を取り組んだ選手でも
良い加減な選手に負けることもある、
ということです。
必ずしも努力が報われるわけではありません。

卓球ではネットやエッジを連発されて負けることもあります。
スポーツでは理不尽なことが起きます。
(スポーツだけではなく社会全体でも言えることです。)

持って生まれた才能や感覚をつかむスピード、
体格の良さなどで優劣がついてしまいます。
(努力すれば必ず幸せになるわけではないし、
生まれ持って幸せな家庭で育つ子もいます。)

そうです、理不尽な世界を私たちは生きていることも
スポーツは教えてくれます。

それでも長い目で見たら絶対に努力したほうが良いし
真面目にコツコツやる選手が成果を出しやすいものだと考えています。
今日も一歩前に進もうかな!

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