幸福

教員時代に各国の幸福度調査を題材に授業をしたことがあります。
そもそも幸福かどうかは比較対象があるから感じるもので
無人島で生まれ育った人間が、
今自分が幸せかどうかは分かりません。

幸福度だけではなく、不満も比較によって生じます。
人生で完璧な状態は永遠に訪れません。
資産がたくさんある人=超お金持ちの人は
15億を超えてからは悩みはほぼ人間関係に集約されていくそうです。
仲間の裏切り、家族との確執、子どもの非行などです。
また、ただお金があるだけで周囲から嫉妬され、
少しのトラブルが訴訟に発展していくといいます。
ないよりはあった方がいいのは当たり前ですが、
あったらあったで大変なこともあるようです。
(身の丈に合った生活をしますね、今まで通り!笑)

完全に幸福な人生はあるのでしょうか。
誰もが認める完璧な人生は存在しないと思っています。
もっとこうだったら…
これさえなければ…など
欲も不満も尽きません。
では人との比較をやめればと思ったところで
これだけ情報が溢れる世の中で、
比較しないことは簡単ではありません。
人は必ず何かを見れば自然と比較する生き物です。

ではどうすれば幸福が感じられるのでしょうか。
それは
特定の物事に熱中する、
没入する状態が毎日の生活にある、
というのが幸福かどうかを感じるのではないでしょうか。

というわけで卓球に没入している人は
幸福だと言えるのです。笑
今日も熱中していきましょう!

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