干渉の功罪
中学や高校では順調に伸びていたのに
大学生になったら伸び悩むというのは
スポーツ界のあるあるです。
どういうことかというと
中学や高校では行動に対して
細かくジャッジされて管理されて
進む道を固定されてきたのに
大学生になって
自分で考えてやってみよう!と
なったときに自分の進む道が
分からなくなるということです。
その子のためを思って
失敗させたくない
早く成長させたい
困らないようにさせてあげたい
という気持ちが
一挙手一投足に声をかけたり
これから集中しようというときに
余計な声かけをしてしまうことになります。
これがいわゆる過干渉というものです。
過干渉で育ってしまうと
自分のやっていることが
正しいのか間違っているのか
自分で判断できず、
周りに判断を委ねてしまいます。
では干渉してはいけないのか?
そうではありません。
その場その状況において
適切な声がけ(時には叱ることも大切です)
が成長には欠かせません。
小学生→中学生→高校生→大学生と
徐々に干渉しなくなって
自分で判断できる人に育ってほしいです。
それには大人の干渉度合いも大きく影響します。
要はバランスが大切ってことです!
