1つの「わぉ」を入れる

レッスンプログラムを考える時に、
1つでも、相手にとって
新しい発見や動きがあるように心がげています。

マンネリ防止もありますし、
脳の活性化を図るという目的があります。

1つの「わぉ」があるだけで、
相手も自分も楽しいなと思います。

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