0から1

今あるものを育てていく作業(1から2.3.4・・)
全く無いものを作る作業(0から1)

どちらも楽しいですが
0から1というのは
スポーツの場面でも
仕事の場面でも
とてもやりがいがあるなと思います。

もちろん大変でもありますが
愛着も人一倍大きくもなります。

0から1の作業をしていて思うことは
試してみないとわからないということです。

今ないものなので、
算数の計算と違い、1つの正解があるわけではありません。

トライアンドエラーです。

これを高速で回すことが
必要だなと思います。

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