水ものから本物へ
水もの:そのときの条件によって予想が立てにくく、当てにならないこと。
試験は水もの、打線は水もの、のように使われます。
我が選手の調子も水もの…です泣
しかし、その条件にも
自分でなんとかできる条件と
自分ではなんともできない条件があります。
自分でなんとかできる条件
・確かな実力
・いつも高いパフォーマンスが出せるメンタル
・試合前の準備
・試合後の反省
などが考えられます。
高岡オープンに参加していますが、
1日目と2日目で調子がまったく違う選手がいます。
水ものが本物になるまでがんばりますか!