時代は変わる
先日、日本サッカー協会から6月の国際親善試合のメンバーが発表になりました。
なんと26人中、22人が海外チームでプレーする選手でした。
今の日本の生活は非常に豊かです。
諸外国では日本では考えられないことが多く、
ネガティブなこと、困難な生活を強いられることになります。
海外チームでプレーするということは
1試合、1試合、すべて評価されます。
少しでも怠惰なプレーやミスがあるとブーイングです。
すぐにベンチ外とか他球団に移籍となります。
そんな劣悪な環境に自ら身を投じて、
しかも日々のプレッシャーの中で
戦っている選手が集まるのです。
時代が変わりましたね。
期待しましょう!