自分が何者なのか?
自分が何者で
目的地まで何をしたらいいのか
がはっきりしていると
結果が出やすいのかなと思います。
簡単に言うと、
自分は魚なのに飛ぶ練習をしていませんか?
と言うことです。
自分が魚だとわかれば
飛ぶ練習をしなくてもよく
泳ぐ練習をすればいい。
なので、自分が何者なのか
どうゆう特徴があるのか、
自分のことがわかれば
何をしたらいいのかが見えてきます。
卓球の場面でもよくあります。
自分の特徴を知っていて
自分が出したい結果までに
対戦相手がわかっている。
あとは、自分の特徴を活かして、対策練習をして自分を鍛える。
最近の試合で、
それがバッと合った選手が
4度目の正直で
リベンジしました!
とても、嬉しい報告でした。
自分を知り、目的地までの手段を選択する。
これが、わからなくなった時は
少し一休みして、自分と対話し
心から納得できる時間を過ごす。
とても大事ですね。
ジュニア選手の結果から、改めて痛感しました!!