温故知新
温故知新とは
過去の出来事を学び、新しい知識を取り入れていくことです。
偶然に卓球のプレーが大昔のから今までどうやって
移り変わってきたのかをまとめている動画が目に入ってきました。
大昔のプレーを見てみると
・バックハンドを多用している。
・台からさがってしのぐプレーやカットマンが多い。
(ペンホルダーカットマンもいます。)
これだけ狭い空間で瞬時に打ち合う競技なので
バックハンドを積極的に使うのは当たり前だと思います。
また、時間を確保するために台との距離をとって
相手のミスを誘う(相手にミスをさせる)のは
今と変わらないところですね。
温故知新です。