卓球をしてみたい

私の仕事としては
「卓球を上達したい!」
という人に対して、価値を提供するのも
1つですが、それよりも、

「卓球って楽しい!」
と思ってもらう仕事が
より大事だと思っています。

どんな競技でもそうですが
競技人口が多い方が
競争も激しくなり
競技全体のレベルがあがっていくと思います。

とても地道な活動だと思いますが
より卓球が身近な存在になれるように
努力していくのみです。

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