世界共通体力低下

30年前よりも子どもの体力が低下しています。
世界的に共通していることらしいのです。
非活動的な子どもが運動を始めると
怪我をするリスクが高くなります。
子どもにはもっと運動をさせるべきだと感じます。

活動が低い子は大人になってから
生活習慣病にかかるリスクも高くなります。
一方でスポーツや他の身体的活動をしている子は、
学校の成績も良く、社交的な傾向にあります。
なによりも健康な子どもは幸福度が高いです。

公共の場、グラウンド、自然の中で子ども同士で
遊ぶことは身体的にも精神的にも非常に大切なことです。

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