中庸

昔から中庸(ちゅうよう)という考え方があります。

偏りがなく常に変わらない考え方、
調和がとれている、という意味です。
真面目すぎたり、こだわりすぎたり、心配しすぎたり、
ということも中庸ではないと言います。

自分の考えをしっかりと貫くところは貫いて
どうしようもないことは
「まあ、どうにかなるさ」
という気持ちが心を安定させてくれるというものです。

今日も「どうにかなる」と思って過ごしましょう。

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