心の壁
かつては、短距離の世界では
「日本人が100mで9秒台は無理」
と本気で言われていました。
でも 桐生祥秀選手が9秒98を出し、
その後もサニブラウン・アブデル・ハキーム、小池祐貴、山縣亮太など、
9秒台の選手が次々と現れました。
これは単に身体能力だけの話ではなく、
「心の壁」が壊れたことが大きいです。
最初の1人が出るまでは、
「本当に可能なのか?」
という空気があります。
でも一度誰かが突破すると、
「やれるんだ」
「自分も届くかもしれない」
に変わります。
そうすると全部が変わり始めます。
大人の言葉がけで「心の壁」を
作ることも壊すこともできます。
さあ今日もやれるんだ!
