温故知新

今から200年前に書かれた江戸時代の医学者・貝原益軒の
「養生訓」(ようじょうくん)には

1.喫煙しない
2.飲酒制限
3.定期的運動
4.適正体重を保つ
5.7〜8時間の睡眠をとる
6.毎日朝食を摂る
7.不必要な間食をしない

とあります。
江戸時代から生活の大半が欧米化した日本ですが、
世界でもまれにみる健康的な生活習慣を実現してきた
先人の知恵にもう一度目を向けてみましょう。

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