習い事も真剣に

アメリカの難関大学は
学力だけでは入学できません。
課外活動に本気で取り組んでいないと
合格できません。

難関大学に入学する学生は
ほぼ全員が習い事をしています。

習い事に真剣に打ち込んでいる学生は
ペーパーテストでは計ることができない能力が
身に付きやすいということだと思います。
さらに習い事に真剣に打ち込んでいる学生は勉強の成績も上位です。
分かる気がしますね。

やる気、リーダーシップ、協調性、コミュニケーション力など
数値化することが難しいですが、
社会に出るときには大切な力です。

習い事で一生を左右するかもしれないのです。
責任重大ですね。
今日もがんばります!

コメントを残す

未分類

前の記事

待つ大切さ
未分類

次の記事

自立を促そう