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大谷翔平が怪物ルーキーと言われる豪速球ピッチャーから
15号ホームランを打ちました。
第1打席はすべて160kmオーバーの速球に三球三振。
しかし、第2打席は161kmのストレートを打ち返しました。
対応力の早さは大谷も怪物ですね!

試合後、
「(相手ピッチャーは)各打席、すばらしいボールを投げていたと思います。」
と相手の実力を認めるコメントをしています。
このような相手をリスペクトする姿勢が
スポーツ界全体にも良い影響を与えていると思います。

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