諫言

諫言=「かんげん」と読みます。
上司の悪いところを部下が指摘することです。

つまり、上司にしてみたら耳の痛い、
都合の悪い話になります。

諫言はなかなか指導者の耳には入って来ないですし、
上司の権力で聞かないこともできます。
しかし、指導者は諫言も受け入れて、
聞くようにしなければならないと思います。

諫言を聞けるかどうかに
指導者(上司)としての資質が問われています。

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