1本の重み

先週は浮舟杯、今週は城山杯という
県外のオープン大会に参加しました。

共通点は1本の重みが県内大会とは
比べ物にならないくらい違うということです。
あの時の1本が入っていれば…
前半の油断したミスがなければ…
あのチャンスボールをミスしていなければ…
と思うことが多々ありました。
惜しい試合ほどすごく悔しいのです。
プレーしている選手はもっと思っている(はず)。

ちょっと練習を工夫してみようと思います。
それにしても新潟寒いです。

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