リバウンドメンタリティ

カデット新潟支部予選が行われました。
主に小学生が挑みました。

失点をすると次は取り返すぞ!という
リバウンドメンタリティがありません。
失点したら落ち込んで連続失点です。
明らかに粘りがありません。
小学生だから仕方ないのか?
そういうことではないと思います。
普段の練習ですね,,,反省です。

卓球やバレーボールは一瞬で流れが変わる競技です。
粘りというは勝負に大きな影響を与える要素です。
粘る選手は相手にプレッシャーを与えます。
粘る選手は仲間がついつい応援しようと思います。
粘る選手は耐える中で技術や精神力が磨かれます。

足りないんだから練習で培うしかありません。
頑張ります!

(また、アルビが負けました…)

コメントを残す

未分類

前の記事

気になる新着!!