書く

話すことと書くことは違います。
話すことは曖昧でも相手に通じます。
書くことを曖昧にしたら
何を感じたのか?
何が問題なのか?
これから何をどうしたいのか?
具体的に書かないと分かりません。

ノートを継続的に書いている選手は
やるべきことが整理できますし、
論理的に考えることができるようになります。
つまり書くことで競技力向上に役立ちます!
ぜひ書けるくらいの年齢(小学高学年でしょうか?)
から書く習慣を身につけてほしいものです。

コメントを残す

未分類

前の記事

良い雰囲気