信じるものは救われる

信仰と幸福・所得、人間関係など
について調べた研究によると
週に数回、参拝や礼拝に行く人の約50%が
「とても幸せ」だと答えているのに対し、
月に1回以下しか行かない人が
「とても幸せ」と答える比率は28%だったそうです。

宗教を信じたり、祈ったからといって
必ずしも現実が好転するわけでありませんが
起きたことに対する解釈の仕方や
適応力の違いでポジティブな影響があるのでしょう。

また共通点が多い人がまとまり
交流することで良い効果が得られることも
幸福度が高まるようです。
信じるものは救われるとは本当なのですね。

要は『宗教的な何か』を見つけることは大切だということです!
私も何があっても絶対にブレない神(卓球)を
信仰しているのでとても幸福度が高いです。笑
ではでは〜。

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