まずは体を

なかなか収まらないコロナ禍です。

福沢諭吉は「学問のすすめ」の著者で有名ですので、
学業のイメージが強いですが、体も鍛えていたようです。
自伝に「先ず獣身を成して後 人心を養え」と書いています。
『先に体を鍛えることが大事で、それから心を養え』という意味です。

体を鍛えるからこそ、内側からエネルギーがきちんと湧き出ることもあります。
ビジネスで成功している多くの人は体を鍛えています。

福沢諭吉が創設した慶應義塾でも
スポーツをして体力をつけ、鍛える意義を説いています。

コロナ禍でもしっかりと体を鍛えていきましょう!

コメントを残す

未分類

前の記事

ゾーンに入る
未分類

次の記事

優勝の裏側