輪投げ理論

輪投げ理論とは
思うことが先で、技術は後ということです。

研修や講演会で自分が勉強したい、身につけたいと
やる気がある人が一番前の席に座ります。

つまり、前のめりの気持ちが行動に出てきます。

縁日の輪投げでどうしても欲しい景品があったら
ルールの線につま先をギリギリまで合わせて
上半身をできるだけ景品に近づけて
手を思いっきり伸ばして投げますよね。

この姿勢、気持ちが大切だということです。
今日も気持ちを前に出してがんばりましょう。

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