1ゲーム目勝負

ITTF混合団体ワールドカップが行われています。
フランスとの戦いで張本智和選手が
F・ルブラン選手と対戦しました。
現在、F・ルブラン選手が世界ランキング8位で
張本選手が11位ですので厳しい戦いでした。

第1ゲーム目、張本選手が劣勢で常に3-4本リードされる展開で
終盤5-9でリードされます。
しかし、そこから驚異の6連続得点で11-9でものにすると
第2ゲーム6本、第3ゲームも6本と難敵を退けました。

このような展開はジュニア選手の試合でも本当によく見かけます。
このまま普通にプレーすれば勝てるゲームを落としてしまうと
次のゲームに影響を与え、実力が発揮できず終わってしまうのです。
F・ルブラン選手にとっては予想外の0-3負けとなりました。
まさに1ゲーム目がすべてでした。

世界の上位選手ですら1ゲーム目を取るか取らないかで
勝敗を大きく左右します。
ジュニア選手ならなおさらです。
まず1ゲームをしっかり取る技術、メンタルが必要です。

10:30あまりにも自分のプレーができずに思わず雄叫びをあげるルブラン選手

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